自分が今居る常駐先の会社、並びに自分が勤めている会社が皆まとめて不況の煽りを受けているようです。
経費の削減やら組織体制の変更やら、他の案件への人事異動やらで色々と状況が急転して来ています。
以前から未オーダー（※）が全社の約半数を占めており、『営業拠点を増やす為に土地買ってるのに仕事が減ったら、ウチの会社もそろそろヤバイかも…』と思ってた矢先に上司から通達が来て、それを痛い程に実感しています。

で、今まで中々更新の時間が取れなかったのはこの辺の事情で色々動いていたというのがありまして。
結論としては、7月度までで今の職場を抜けて別の案件へ異動とのことでした。
チラッと聞いたところでは、.NETを使ったWebソリューションの開発かつリーダークラスの人員が何名か必要だということで、スキルと経験年数がマッチングした自分のところへお鉢が回ってきたらしい。

まぁ最初聞いた時には『また異動か！』と一瞬たじろいたけど（笑）、今回は名古屋内での案件（今の職場からちょっと遠くなるだけ）みたいなので、引越しの必要は無いとのこと。
流石にこれ以上移動してたら文句の一つも言いそうだったけどな！（ぉ

気持ちを引き締めて頑張りますかねぇ。

※：空き状態の要員、具体的には仕事が無くほぼ自社で研修状態の人を指す。
　　当然会社的には負担となる為、スキルマッチングを行い営業が案件へ回すのだが、仕事の無いこの世の中では未オーダーが増える一方…。

ダライアス外伝でロイツマ（ニコニコ動画）

イソギンチャクとカニの動きがやべぇ。腹抱えて笑ってしまった。

【岩手・宮城内陸地震】手塚治虫がこの地震を完璧に予言していた件（はちま起稿＼(^o^)／、ソース：痕跡症候群）
（関連）岩手・宮城で震度６強…３人死亡、けが多数、行方不明者も（YOMIURI ON-LINE）

ここまで状況が一致していると、逆に恐ろしくなってきます…。

かなり遅くなってしまいましたけど、被災された方々へお見舞い申し上げると共に犠牲者のご冥福を心よりお祈りいたします。

「日本のモンスター親の圧力で学芸会で白雪姫25人登場」記事、英米でも反響 …「アメリカみたい」「共産主義だ」 （痛いニュース(ﾉ∀`)）

親の圧力が学芸会の劇にまで…ここまで来ると、ホントにどうしようもないと呆れてしまう。（汗

長門有希にありがちなこと（アルファルファモザイク）

未成年が飲んだくれてることと、量産型エヴァさんが布団を掛けていることのどっちに対してツッコめば良いのか判断に迷った。（笑

『仮面のメイドガイ・強制ご奉仕ラジオ』第10回のゲストは柚木涼香さん（animateTV）

相変わらず力也さんは柚木さんを恐れているのか終始ガチガチに。懐かしいなぁこのテンション。
対して柚木さんの雰囲気がうたらじの頃に比べて大人しめだったのは、その状況を楽しむ余裕が生まれたからなのかな？
本音や感情をサバサバとぶちまけるところなんかは相変わらずで安心しましたが。（ぉぃ

そんな中でツッコミ役兼ストッパーとして頑張っていた井口さん、お務めご苦労様です。（笑

フリーダム！！！！
新商品情報追加（以上2つ、MegaHobby Blog）

荒ぶる有袋類フィギュア化のお知らせ…ちょっと待てコラ。（笑

水場（渋江譲二の『矛盾の男』）

よく見ると蛇口が２つあるんですがコレって意味あるのか？（笑

おくやみ：水野晴郎氏（訃報ドットコム）

6月10日に亡くなられていたのですか…。
金曜ロードショーでの締めの台詞は、子供の頃番組が大好きだった自分にとっても心に残るものでした。
もう氏の口からこの台詞が聞けなくなると思うと、何だか寂しい気持ちに駆られます。

故人のご冥福を心よりお祈りいたします。

・BLASSREITER 第10話：
書きたい事が沢山あるので、後で更新します。

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・マクロスF 第8話：
2大ヒロインメインのドタバタ学園騒動で箸休めな回になると思いきや、レオンの暗躍やらブレラとランカの接触やらの伏線も張られているのが気になるなぁ。
特にレオンのランカに対する手の回しようは、ある種の思惑を含んでいるとしか思えないし。
彼女の歌とヴァジュラに何らかの因果関係があるというのは分かるんだけど…気になる。

今回までの話における主要キャラの関係図をまとめると、

ルカ→ナナセ→ランカ→アルト←シェリル
　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　ミハエル

こんなところか。（笑

それにしてもシェリルのキャラがどんどん壊れていくのに吹いた。

◆脚本家、舞台に紛れる：
序盤の病院でのシーンに、脚本の池田政之さんが舞台に混じっていたそうで。
これは池田さんが千秋楽のサプライズとして考えていたことなんだそうですが、そうとは知らなかった大塚明夫さんも自然なアドリブで返してたらしいので、舞台終了後の挨拶まで気付かなかったよ自分。（笑


◆何という公安九課：
田中敦子さんの役は女ボス、対して大塚明夫さんの役はその部下。
そう、この関係って『攻殻機動隊』における草薙素子とバトーと同じなのですよねー。
場面が変わった瞬間、思わずニヤリとしてしまった自分が居た。（笑

他にも今回の舞台では絡みが無かったですけど、大川透さんはサイトー役で出演されてましたね。
田中敦子さんのブログでもその辺の事が語られてます。ファンは要チェックかも？


◆サザンシアターで、スネークと握手！（スカイシアター風に）：
最後の挨拶＆サインボールの贈呈が終わった後で、役者さん達は観客席から入り口のロビーへ出るような形で舞台をはけていきました。
で、そのまま帰ろうかと思ったら…何とロビーで役者さん達がお見送りの列を作っとるー！？（ガビーン
ファンサービスとはいえ、あまりに役者さんが近いので自分しばし呆然。

でも次の瞬間、目に見えた役者さんに声を掛けてる自分が居たんだぜ。（爆

自分がお話しできたのは、中村俊洋さん（レオナの演技最高でした！）、沢城みゆきさん（次回の劇団子の舞台も観に行きます！）、森田順平さん（ボウケンジャー見てましたよー）、大塚明夫さん（最高の舞台でした！）の4人でした。（（）内はお話しした際の言葉）
特に大塚さんには握手までしてもらって感無量でしたよ、いやホントに。
他の役者さんにも声を掛けたかったけど、皆さんも周囲の方々への対応に追われ一杯一杯の様子だった為に今回は諦めました。
次の舞台へ行く機会があれば、今度はきちんと声をお掛けしてみたいものですね。

ちなみに前のエントリーで書いていた『興奮したもう一つの理由』ってのはこの事です、ええ。（笑

◆イントロダクション：

────銀。


造られし生命。
プログラムで動く機械。
目覚めた自我。
自らの存在意義への疑念。


────赤。


産まれ育まれた生命。
生への執着。
永遠への憧れ。
苛まれる虚無。


そして…『科学』という名の英知と探究心が生み出したモノ。


『彼』は苦悩する…機械とも人ともつかない自身の姿に。
自分のことしか考えない人の愚かさに。
行き過ぎた『科学』がもたらす機械人形達の悲劇に。


『銀と赤のきおく』


────機械と人が紡ぎ上げる、太古の昔からの記憶（メモリー）。


それは、大いなる生命への賛歌。


◆感想など：
手塚治虫さんはやはり凄い人だった…改めてそれを感じただけでも、この舞台を観に行って良かったです。
大まかには、

・介護ロボットのダリと重傷を負って担ぎ込まれたウルフとの心温まる触れ合い
・半機械人であるレオナの視点から見た様々な人々の群像劇と、科学が内包する危険性
・過去と未来の時を越え再び出合った人とロボットが、宇宙の果てから地球を見つめるラスト

という3つのシナリオから構成されていたのですが、こうした場面の至るところにまで『生命への賛歌』というテーマを一貫しており、非常に見応えのあるお芝居に仕上がっていたのでは無いかと思います。

勿論、こうしたお芝居は脚本を書き上げた池田政之さんや、役を演じるキャストの皆様による『生命』のエネルギー、即ち『情熱』無しでは成立しなかったものでしょう。
それぞれの持つ『情熱』の力が一つに合わさって大きな『炎』となり、お芝居を動かしていく…マウスプロモーションの本気を垣間見た様な気分です。
観劇終了後に暫く興奮が抑えられなかったですから、自分。
（本当はもう一つ理由があるのですが、それについては別エントリーにて）


◆最後に思うことなど：
ニュースでも大々的に報じられている通り、お芝居が開場される30分前の午後12時半頃に秋葉原で通り魔事件が発生しました。
『生命』がテーマのお芝居を見た後でこのような出来事が起こったと知り、大変痛ましい気持ちで一杯です。
（帰りの中央線から秋葉原の様子を見た時は、報道用の車が沢山来てたので何かの取材か？と思っていましたが…）

犠牲者のご冥福を心からお祈りすると共に、これを読んでくださっている閲覧者の皆様に改めて『生命』について考えてみて欲しい、との気持ちからこの場を借りて言及させていただきました。

願わくば、自分の思いが少しでも多くの方々に伝わらんことを…。

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 第一部その１／第一部その２／第二部／第三部／第四部／第五部／完結
（関連）ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない まとめ 書籍化（以上、ハム速２ろぐ、ソース：さざなみ壊変）

イイハナシダナー（；∀；）
最初は欝だったけど、それでも影に日向に支えてくれる人・頼りにしてくれる人が居て、徐々に前向きになっていくスレ主の生き様に久々読んでて胸が熱くなったわ。

進め！狂乱電波日記　九かいめ（2008.05.30)　[ゲスト：花澤香菜]（ニコニコ動画）

何という放送事故。
つか生放送でパーソナリティとゲストが熟睡の為に、ベテランアナウンサーがひたすら進行って事自体前代未聞だぜ。（笑

花澤香菜さんの発言も相まって色んな意味で時空が歪む様なカオスな雰囲気に。
あえて言おう、これは酷い。（笑

毎度お騒がせしております！！（力也の気持ち）

次回のメイドガイラジオのゲストは柚木涼香さんとのこと。
うたらじの地獄再来の予感ががが。（笑

＜女性声優140人ソート＞

1 沢城みゆき
2 柚木涼香
3 渡辺明乃
4 真田アサミ
5 矢作紗友里
6 大原さやか
7 水橋かおり
8 水樹奈々
9 折笠愛
10 折笠富美子
11 緒方恵美
12 大谷育江
13 浅川悠
14 浅野真澄
15 森永理科
16 朴王路美
17 花澤香菜
18 中原麻衣
19 能登麻美子
20 たかはし智秋
21 高山みなみ
22 田中真弓
23 田中理恵
24 冬馬由美
25 豊口めぐみ
26 永島由子
27 根谷美智子
28 名塚佳織
29 生天目仁美
30 雪野五月
31 広橋涼
32 松本梨香
33 松来未祐
34 佐藤利奈
35 釘宮理恵
36 川澄綾子
37 金田朋子
38 桑島法子
39 坂本真綾
39 佐久間紅美
41 倉田雅世
42 後藤邑子
43 かないみか
43 こおろぎさとみ
45 植田佳奈
46 今井麻美
47 斎藤千和
48 小清水亜美
49 酒井香奈子
50 こやまきみこ
51 今野宏美
52 藤村歩
53 ゆかな
54 西村ちなみ
55 藤田咲
56 久川綾
57 氷上恭子
58 半場友恵
59 林原めぐみ
60 高橋美佳子
61 清水香里
62 白石涼子
63 白鳥由里
64 田村ゆかり
65 樋口智恵子
66 平野綾
67 新谷良子
68 高垣彩陽
69 竹内順子
70 葉月絵理乃
71 野田順子
72 飯塚雅弓
72 榎本温子
72 椎名へきる
75 井上喜久子
76 井上麻里奈
77 伊藤静
78 長谷川静香
79 志村由美
80 清水愛
81 阿澄佳奈
81 稲村優奈
83 井口裕香
83 石毛佐和
83 井ノ上奈々
86 池澤春菜
87 榊原ゆい
87 阪田佳代
87 野川さくら
87 野中藍
91 いのくちゆか
92 千葉紗子
92 茅原実里
94 落合祐里香
95 加藤英美里
95 門脇舞以
97 遠藤綾
98 近江知永
99 後藤沙緒里
100 川上とも子
101 神田朱未
101 喜多村英梨
103 福圓美里
104 栗林みな実
105 國府田マリ子
106 桑谷夏子
107 堀江由衣
108 松岡由貴
109 山口真弓
110 皆川純子
111 皆口裕子
112 三石琴乃
113 桃井はるこ
114 吉住梢
115 望月久代
115 山本麻里安
117 鹿野優似
117 福井裕佳梨
117 福原香織
117 宮崎羽衣
121 甲斐田裕子
121 甲斐田ゆき
121 かかずゆみ
121 木村まどか
121 小林美佐
121 小林ゆう
121 小林由美子
121 笹川亜矢奈
121 仙台エリ
121 高木礼子
121 辻あゆみ
121 中山恵里奈
121 花村怜美
121 板東愛
135 相沢舞
135 あおきさやか
135 明坂聡美
135 浅倉杏美
135 新井里美
135 伊月ゆい

今回もここまで来るのに700回以上バトルしてます。自分の優柔不断さが憎らしいぜ。（爆

うたわれ一家が20位以内に5人（沢城さん、柚木さん、明乃さん、大原さん、中原さん）も入っているのが自分らしいというか。
柚木さんが1位だったら、男女ソートでうたらじのワンツーフィニッシュになるところだったけどそうはならず。（笑

クレオパトラフォーチュン　カンスト　電源パターン（ニコニコ動画）

一番最後の点数計算がとんでもないことになっててクソワロタ。
電源パターン込みとはいえ、良くここまでパターン化できたなぁ。

半田健人『ゴーオンジャー』でライダーへの恩返し（Variety Japan、ソース：特撮ヒーロー作戦！）
やっと！（菊地美香公式ブログ『菊地美香の「地」は土へんです！』）

ゴーオンの劇場版には、半田健人さん・菊地美香さん・春田純一さんが参戦ですかー。
特撮好きには馴染みの深い豪華なメンバーですね。

対してキバの劇場版には、ネプチューンの堀内健さんが敵役で出演されるみたい。

「学園ヘヴン」ミュージカル 〜ベルリバティ★プリンス〜 公式ウェブサイト（ソース：出合正幸オフィシャルブログ『表裏一体』）

キャストにアバレッドとボウケンシルバーが居たのに思わず反応。（笑
コレって確か原作は乙女ゲーなんですよね？

・BLASSREITER 第9話：
ザーギン強すぎ。人間体のままで変身したマレク、ジョセフを圧倒するってどんだけー。
しかし『端正な顔立ち』『高貴さが漂うコート』とは裏腹な『手足に包帯』『裸足』というスタイルにはツッコミを入れるべきなのか。（笑
それとも包帯は、強すぎる自身の能力を抑える為とか？

マレクは意外とあっさりと退場してしまった感が。
でも自身が犯した罪に苦悩したり、ボロボロの身体で自分の心情をアマンダへ吐露する場面なんかはベタだけど泣けた。

ジョセフとザーギンの回想からおぼろげに分かったことを整理してみる。

・ジョセフはザーギンの血液を飲んでデモニアック化
・またベアトリスが配り歩いている薬の成分は、ザーギンの血液から採取されている模様
・ジョセフにはサーシャという姉が居た。また、ザーギンとも何らかの関係があった

そしてここからは、今回までの展開から導き出される推論。

・ザーギンとサーシャは白衣を着ていたことから、融合体を作る為のナノマシンを研究するプロジェクトに参画していた
・またベアトリスもザーギンを知っていることから、プロジェクトに参画していた可能性が有る
・そしてそのプロジェクトを推進していたのは、若かりし頃のXAT長官
・無機物と融合する性質や、次回予告でエレアと長官が会話していたことから、ジョセフの乗っているガルムはプロジェクトの副産物
・研究員達は、ジョセフが居た孤児院の子供達を実験体としていた。子供達が次々とデモナイズしていく中で、ジョセフだけが生き残る
・前述の実験は非人道的な行いとして隠蔽され、プロジェクトそのものも破棄される。機密保持の為研究員は全員抹殺された
・ザーギンは研究の被験体（恐らくはプロトタイプ）だった為に難を逃れたが、その代償として暴走しサーシャを手に掛けた
・サーシャが死んだと知らないジョセフは、ザーギン共々軍隊から追われる身に
・遂には取り囲まれるものの、覚醒したザーギンが返り討ちにしてしまう
・この時にジョセフは巻き添えを食ってデモニアック化
・人間の身勝手さに絶望したザーギンは、融合体による世界の支配を目論む様になり、姿を消す
・自身が融合体となったことを知ったジョセフは、唯一の手掛かりであるザーギンの行方を追う過程で姉の死の真相を知る
・ここでジョセフとエレアが出会った。エレアは自分を守る事を条件に、ジョセフに融合体についての知識を与えた
（エレアがプロジェクトで作り出されたのなら、計画の全容をデータベースとして記憶していても不思議では無い）
・そこから第1話の流れへ。

考えられる可能性を自分の考えと妄想（爆）を照らし合わせて列挙してみましたが、果たしてどれだけ当たっているのか。

次回はXAT崩壊への序章？
ジョセフたちが身柄を拘束されてたり、隊長がベアトリスと淫行に走りそうだったりとまた大変な展開になりそうな予感。

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・マクロスF 第5〜7話：
アルト姫をデートに誘ってみたりイヤリングの片割れを渡してみたりと、これはまた『ずっとシェリルのターン！』と言わんばかりの展開ですね。
一方でランカに対する仕打ちが急激に酷くなってきてますが逆に考えるんだ、彼女は自らの境遇にひたすら耐え忍ぶおしんのようなヒロインであると。（ぉ

話題の7話は、シェリルのさよならコンサートを中心とした歌パートと、ド迫力のドッグファイトやマクロス艦のトランスフォームといった戦闘シーンのバランスが良く、最後まで気持ち良く見ることが出来ました。
しかも絶体絶命のアルトを救ったのが、イアリングから聴こえてきたシェリルとランカのデュエットといったところなんかも、シリーズの伝統を踏襲していたのでは無いでしょうか。
新キャラのブレラが搭乗する機体は、他の機体とは一線を画したトリッキーな動きが面白い。
ブレラが演奏していたのは、ランカが歌っていたものと同じ曲…今後の伏線になりそうな要素ですね。

8話は録画に失敗した為、バンダイチャンネルでの無料配信で補完する予定です。
この為9話は録画しているもののまだ観ていなかったり。

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・狂乱家族日記 第4〜6話：
家族が全員揃ったところで宴はますますヒートアップ。凶華様の思いつきは相変わらず無茶苦茶も良いところです。
一方で優歌を攫った去渡博士の口から、雹霞の誕生の経緯が明らかに。
コメディっぽいけどこういったシリアスかつハードな部分も入れてくるところは、『吉永さん家のガーゴイル』に通じるものがあるか。

ただまぁ、そういった家族の問題も全部まとめて力技で解決するのが凶華様のやり方なので、陰惨な雰囲気になりにくいのもまた事実。
今のところは、肩の力を抜いて気楽に観ることの出来るアニメです。
（たまに気苦労が重なって溜息をつく凰火に同情することはあるけどね：笑）

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・炎神戦隊ゴーオンジャー 来週分（笑）：
新戦士としてやさぐるまさん参戦ってマジですか。
次回予告観て思わず引っくり返りそうになったわ。（笑

＜男性声優100人ソート＞

1 小山力也
2 小杉十郎太
2 子安武人
2 塩沢兼人
5 稲田徹
6 大塚芳忠
7 石塚運昇
7 大川透
7 大塚明夫
10 谷山紀章
10 檜山修之
12 松風雅也
12 松本保典
12 真殿光昭
12 三木眞一郎
12 森川智之
12 安元洋貴
12 山口勝平
19 飛田展男
19 中原茂
19 浪川大輔
19 野島裕史
23 立木文彦
23 鳥海浩輔
23 中井和哉
23 野島健児
27 速水奨
28 古川登志夫
29 古谷徹
29 堀内賢雄
29 堀川りょう
29 緑川光
29 宮田幸季
29 山崎たくみ
29 山寺宏一
36 伊藤健太郎
36 岩田光央
38 諏訪部順一
39 置鮎龍太郎
39 小野坂昌也
41 私市淳
41 岸尾だいすけ
43 一条和矢
43 井上和彦
45 池田秀一
46 うえだゆうじ
47 石川英郎
47 石野竜三
49 高橋広樹
50 関俊彦
51 杉山紀彰
51 関智一
53 浜田賢二
54 千葉進歩
55 小野大輔
55 神谷浩史
57 松野太紀
57 水島大宙
57 宮野真守
60 遠近孝一
60 中村悠一
60 成田剣
60 平川大輔
64 福山潤
64 藤原啓治
66 保志総一朗
66 森田成一
66 遊佐浩二
66 吉野裕行
70 森久保祥太郎
70 保村真
70 優希比呂
73 杉田智和
73 鈴木千尋
73 鈴村健一
73 竹本英史
77 高木渉
78 菅沼久義
79 阪口大助
79 櫻井孝宏
79 笹沼晃
79 白鳥哲
83 小西克幸
84 石田彰
84 入野自由
84 岩永哲哉
84 神奈延年
88 草尾毅
89 木内秀信
89 下野紘
89 鈴木達央
89 高橋直純
89 津田健次郎
89 成瀬誠
89 平田広明
89 代永翼
97 近藤隆
98 黒田崇矢
99 寺島拓篤
99 羽多野渉

ここまで辿り着くのに300回以上バトルした…結構好きな声優さん多かったので激戦でした。
軽く疲れたよ。（笑

大体予想通りの結果になったなぁ。自分の性格が良く分かるかも。

取りあえず一番楽しみにしていたJ-1グランプリと、DMCを除く各種CDのみ視聴。

J-1グランプリは予想の斜め上を行かれた結末になっていて、いい意味で期待を裏切られたなぁ。
麻雀はルールとか知らないけど、場の雰囲気だけで楽しめたんで満足。
4時間以上もぶっ通しで見るのは結構しんどかったけど。（笑

デススマイルズのサントラは、ゴシック調の中にもギターストリングスやらベースラインやらが利いてて良い感じ。