駄目社壊人である管理人が趣味を語ったり自虐ネタに走ったりする日記（マテ
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特撮とアニメとゲームと漫画と散財をこよなく愛する人の徒然日記。
時折愚痴とか独り言が混じる。たまに訳わからない主観が入った感想を書いたりもする。
そんな感じで一つよろ。（マテ
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| 05/ | 30 | もう5月も終わり…だと.. | |
| 08 | ライブ 古川もとあき ... | ||
| 03 |  | 武道館＜セカイ＞の舞... | |
| 02 | さてGWなわけですが |
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└おとぎ銃士 赤ずきん
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もう5月も終わり…だと…？
2010年05月30日（日）
毎度長らくご無沙汰しております。（…）
仕事に私生活に色々駆けずり回って日記の更新を後回しにしてたらもう5月も終りですってよ奥さん。（誰だお前
----
仕事の話。
まぁ、相変わらず案件のスケジュールに振り回されながらぼちぼちやってます。（ぉ
しかし事業者の都合とはいえ、仕様をコロコロ変えるのはホント勘弁してほしい…。
そういうのがバグやトラブルの温床になるってのを嫌というほど経験してるんでね。
取り敢えず明日の打ち合わせでどこまで楽出来るかが決まるから、頑張って担当者を説得してみるべー。
----
私生活の話。
住んでる部屋の契約更改の手続きやら、父方の祖母の十三回忌の準備やら、以前からチケットを取っていた舞台の鑑賞やら（ぇ）で週末はほぼどっかに出掛けてるような状態が続いてました。
日記が更新できなかったのは、その辺の事情が一番大きかったりもする。
携帯からnicky!の更新が行えるようにしようかとも考えたんだけど、メールサーバを構築する必要があるみたいなので結局先送りに。
かといってTwitterみたいなのを使うのも（流行りものが余り好きではない自分的に）シャクなのだよなぁ。
最近の対戦格闘では『スーパーストリートファイター��』が盛り上がってる中で、何故か『ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション』に熱を上げてるぐらだしねぇ。
…はいそこ、『何で今更』とかツッコミを入れない。（ぉぃ
----
観に行った舞台の話。
■5/14：乙女企画クロジ 第9回公演『エンガワノクラゲ』
■5/15：Doris & Orega Collections Vol.5『ナンシー』
どっちも最初のうちは欝な展開かつ登場人物の性格のせいで観ててイラッとしたんだけど（笑）、最後はきちんと背負ってるものに決着をつけ、憑き物が落ちたかのような表情で前に進んでいくのが好印象の舞台でした。
『エンガワ〜』は福圓美里さんや能登麻美子さんのキレ演技が際立ってたなー。
『ナンシー』は西村雅彦さんと本多力さん、ヤスケン（安田顕さん）のコメディリリーフぶりが観てて楽しかったです。
■5/29：WPC Presents『ホワイトシアター chapter1.5』
沢城みゆきさんが事務所のブログで宣伝してたので、興味本位から予定を開けて観に行ってきました。（ぉぃ
内容としては、『笑顔』がテーマの朗読劇がメイン。
またWPCがFNSのチャリティキャンペーンの一環としての活動ということもあり、収益は対象国であるハイチ共和国の難民支援に充てられるそうです。
会場がフジテレビの1Fにあるシアターであり、出演者もアナウンサーの方々が多数。
日本語の発音や滑舌の良さは聴いていて気持ち良かったなぁ。（←滑舌が良くない人から観て：爆）
『例え辛くても、誰かが自分を見てくれる』といった、人と人との繋がりを大事にした脚本でしたね。
・生きることに疲れた母親が、宿泊先の女将さんや自分の息子の一言で堰を切ったように泣き出す
・長年連れ添ってきた奥さんに先立たれた旦那が、奥さんが生前こっそりと付けていた日記を読んで『長い間ご苦労様』と手帳の切れ端に書き記す
場面とかが特にね。
『他人の為に、自分には何が出来るんだろう』ってことを改めて考えさせられる舞台でした。
----
コメントへのレスなどは、また後で。
んでは、これから掃除用具を買いにちょっくらまた出掛けてきます。（ぉ
仕事に私生活に色々駆けずり回って日記の更新を後回しにしてたらもう5月も終りですってよ奥さん。（誰だお前
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仕事の話。
まぁ、相変わらず案件のスケジュールに振り回されながらぼちぼちやってます。（ぉ
しかし事業者の都合とはいえ、仕様をコロコロ変えるのはホント勘弁してほしい…。
そういうのがバグやトラブルの温床になるってのを嫌というほど経験してるんでね。
取り敢えず明日の打ち合わせでどこまで楽出来るかが決まるから、頑張って担当者を説得してみるべー。
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私生活の話。
住んでる部屋の契約更改の手続きやら、父方の祖母の十三回忌の準備やら、以前からチケットを取っていた舞台の鑑賞やら（ぇ）で週末はほぼどっかに出掛けてるような状態が続いてました。
日記が更新できなかったのは、その辺の事情が一番大きかったりもする。
携帯からnicky!の更新が行えるようにしようかとも考えたんだけど、メールサーバを構築する必要があるみたいなので結局先送りに。
かといってTwitterみたいなのを使うのも（流行りものが余り好きではない自分的に）シャクなのだよなぁ。
最近の対戦格闘では『スーパーストリートファイター��』が盛り上がってる中で、何故か『ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション』に熱を上げてるぐらだしねぇ。
…はいそこ、『何で今更』とかツッコミを入れない。（ぉぃ
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観に行った舞台の話。
■5/14：乙女企画クロジ 第9回公演『エンガワノクラゲ』
■5/15：Doris & Orega Collections Vol.5『ナンシー』
どっちも最初のうちは欝な展開かつ登場人物の性格のせいで観ててイラッとしたんだけど（笑）、最後はきちんと背負ってるものに決着をつけ、憑き物が落ちたかのような表情で前に進んでいくのが好印象の舞台でした。
『エンガワ〜』は福圓美里さんや能登麻美子さんのキレ演技が際立ってたなー。
『ナンシー』は西村雅彦さんと本多力さん、ヤスケン（安田顕さん）のコメディリリーフぶりが観てて楽しかったです。
■5/29：WPC Presents『ホワイトシアター chapter1.5』
沢城みゆきさんが事務所のブログで宣伝してたので、興味本位から予定を開けて観に行ってきました。（ぉぃ
内容としては、『笑顔』がテーマの朗読劇がメイン。
またWPCがFNSのチャリティキャンペーンの一環としての活動ということもあり、収益は対象国であるハイチ共和国の難民支援に充てられるそうです。
会場がフジテレビの1Fにあるシアターであり、出演者もアナウンサーの方々が多数。
日本語の発音や滑舌の良さは聴いていて気持ち良かったなぁ。（←滑舌が良くない人から観て：爆）
『例え辛くても、誰かが自分を見てくれる』といった、人と人との繋がりを大事にした脚本でしたね。
・生きることに疲れた母親が、宿泊先の女将さんや自分の息子の一言で堰を切ったように泣き出す
・長年連れ添ってきた奥さんに先立たれた旦那が、奥さんが生前こっそりと付けていた日記を読んで『長い間ご苦労様』と手帳の切れ端に書き記す
場面とかが特にね。
『他人の為に、自分には何が出来るんだろう』ってことを改めて考えさせられる舞台でした。
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コメントへのレスなどは、また後で。
んでは、これから掃除用具を買いにちょっくらまた出掛けてきます。（ぉ
ライブ 古川もとあき with VOYAGER『Festa de amigo』
2010年05月08日（土）
神戸ウィンターランドにて開催された、古川もとあき with VOYAGERのライブへ参加してきました。
続きは以下のボタンをクリック。
もう何度言ったかわかりませんが、グラディウス�兇痢�Burining Heat』は自分のゲーム人生の原点とも言うべき楽曲です。
他にも『Battle Cry』（ゼクセクス）や『One Night In Neo Kobe City』（スナッチャー）、『Game Music Club』でも使用されていた『Sound Locomotive』など、古川さんの楽曲は『自分の青春そのもの』といっても過言ではありません。
# この辺の詳しい経緯は書くと長くなるので、いずれ自身の音楽遍歴として語ろうかと画策中。（笑
そんな折、古川さんがコナミを退社しフリーランスとして活動していることを知る切っ掛けになったのは、2007年の『EXTRA』でした。
学生時代から約15年の年月を経て初めて古川氏の生演奏を聴いた時には、鳥肌が立ったと同時にあの頃と変わらない雰囲気の楽曲の音色に感動したのを覚えています。
思い出話はここまでにして。
『古川もとあき with VOYAGER』としてのワンマンライブへは、実は今回が初の参加。
新参者の自分がついていけるか不安もありました。
しかしメンバーやスタッフ・オーディエンスの方々が気さくであり、肩の力を抜いて気楽に演奏を聴くことができたのが印象的でしたね。
武道館のような大規模な会場の迫力も良いけど、アットホームな雰囲気の漂うライブハウスでの演奏も良いものだと、このライブを通して再認識した次第です。
演奏曲ですが、自分のツボに嵌る曲が多くてちょっとした歓喜の嵐に。
以下、セットリスト。（mixiコミュ経由の日記より拝借しました）
1. For You
2. Hearty Greeting
3. Memories Of A Summer Island
■ゲストその１：鈴木綾さん＆ラッキー☆篠原さん（※１）登場
4. アノヒノカゼ
5. Beautiful Life
■INTERMISSION
6. Sound Locomotive
■ゲストその２：並木晃一さん（※２）登場
7. Just Who I Need To See
8. Sacred Night
■ゲストその３：辻岡国治さん（※３）登場、自己紹介がてらにBeleavin'
9. Under The Blue Sky
10. Rain On The Hill
11. Festa de amigo
■アンコール
12. SHA-SOU
13. Ultra☆7
※１：ギターフリークス、及びドラムマニアにおける古川さん提供の楽曲にヴォーカルとして参加
※２：元S.S.T.BAND、古川さんとのユニットであるF/Nとしても活躍
※３：元VOYAGERのドラムス、今回は約20年振りにVOYAGERのドラムスとして参加
特に3.、6.、7.、10.、12.は学生時代に好き過ぎて聴きまくってた楽曲であり、涙が出そうになるほど感激した。
これだけで今回のライブへ足を運んだ価値があったというものです。
これで『A Shooting Star』とか来たらマジでやばかったかもしれん。
他には4.、5.、8.、11.、13. が今回初めて聴いた楽曲でしたが、特にラッキーさんと鈴木さんがヴォーカルで参加した4.、5.、11.が良かった。
『古川節』というべきフュージョン系とはまた違ったベクトルでの魅力を発見したという意味で。
INTERMISSIONでは、ライブの記念にwonder☆pochi（※４）の『It's so RHYTHM』と『Festa de amigo』のCD、そして2008年度の東京／神戸ライブのDVDを購入。
後でじっくりと聴かせて頂きます。
※４：古川さんがプロデュースするユニットの名前。なお、1st.シングルは今回のライブで先行販売だった模様
MCは、
・古川さんは当日に腰を痛めていたらしく、奥さんから『（ライブを）辞めて貰えないですか』と止められそうになったらしい（笑
・ゲストで登場した並木さんも腰を痛めていた模様。事あるごとに『腰が痛い』と連呼していました（笑
・並木さんが参加しているプログレ系バンドのことが気になって色々検索したら、畑亜貴さんが並木さんの奥さんだという事実を知り今更ながらにビックリ
・若かりし頃の古川さんのライブ映像がYoutubeとニコニコ動画にアップされているらしい。後で検索してみる
・前述の通り、古川さんとゲストの辻岡さんは今回約20年振りの競演。『リハの時間が無かった』と言いつつも素晴らしいセッションを魅せてくれました
・古川さんは、今回の辻岡さんとのセッションを機に東京方面でのライブも検討したいとのこと
といった同窓会のようなノリで進行。
古川さんと並木さん、どうかお身体はご自愛くださいませ。
ライブの最後には、ファン有志による花束の贈呈もありここでもメンバーとファンの絆を感じました。
こういうのがいいんだよこういうのが。（*´ω｀）
また終演後はメンバーが観客席まで挨拶に来ていましたが、帰りの時間が無かったので結局声は掛けられず。（´・ω・｀）
東京でライブを開催するなら、また都合をつけて観に行きたいと思うほどに楽しいライブでした。
本当にありがとうございました！！
この後は遅い夜食を取り、深夜バスに乗って帰宅。
9時間座りっぱなしだったのは正直きつかった…バスの中では全然眠れず、翌朝帰宅してから夜中まで爆睡してしまったよ。（苦笑
他にも『Battle Cry』（ゼクセクス）や『One Night In Neo Kobe City』（スナッチャー）、『Game Music Club』でも使用されていた『Sound Locomotive』など、古川さんの楽曲は『自分の青春そのもの』といっても過言ではありません。
# この辺の詳しい経緯は書くと長くなるので、いずれ自身の音楽遍歴として語ろうかと画策中。（笑
そんな折、古川さんがコナミを退社しフリーランスとして活動していることを知る切っ掛けになったのは、2007年の『EXTRA』でした。
学生時代から約15年の年月を経て初めて古川氏の生演奏を聴いた時には、鳥肌が立ったと同時にあの頃と変わらない雰囲気の楽曲の音色に感動したのを覚えています。
思い出話はここまでにして。
『古川もとあき with VOYAGER』としてのワンマンライブへは、実は今回が初の参加。
新参者の自分がついていけるか不安もありました。
しかしメンバーやスタッフ・オーディエンスの方々が気さくであり、肩の力を抜いて気楽に演奏を聴くことができたのが印象的でしたね。
武道館のような大規模な会場の迫力も良いけど、アットホームな雰囲気の漂うライブハウスでの演奏も良いものだと、このライブを通して再認識した次第です。
演奏曲ですが、自分のツボに嵌る曲が多くてちょっとした歓喜の嵐に。
以下、セットリスト。（mixiコミュ経由の日記より拝借しました）
1. For You
2. Hearty Greeting
3. Memories Of A Summer Island
■ゲストその１：鈴木綾さん＆ラッキー☆篠原さん（※１）登場
4. アノヒノカゼ
5. Beautiful Life
■INTERMISSION
6. Sound Locomotive
■ゲストその２：並木晃一さん（※２）登場
7. Just Who I Need To See
8. Sacred Night
■ゲストその３：辻岡国治さん（※３）登場、自己紹介がてらにBeleavin'
9. Under The Blue Sky
10. Rain On The Hill
11. Festa de amigo
■アンコール
12. SHA-SOU
13. Ultra☆7
※１：ギターフリークス、及びドラムマニアにおける古川さん提供の楽曲にヴォーカルとして参加
※２：元S.S.T.BAND、古川さんとのユニットであるF/Nとしても活躍
※３：元VOYAGERのドラムス、今回は約20年振りにVOYAGERのドラムスとして参加
特に3.、6.、7.、10.、12.は学生時代に好き過ぎて聴きまくってた楽曲であり、涙が出そうになるほど感激した。
これだけで今回のライブへ足を運んだ価値があったというものです。
これで『A Shooting Star』とか来たらマジでやばかったかもしれん。
他には4.、5.、8.、11.、13. が今回初めて聴いた楽曲でしたが、特にラッキーさんと鈴木さんがヴォーカルで参加した4.、5.、11.が良かった。
『古川節』というべきフュージョン系とはまた違ったベクトルでの魅力を発見したという意味で。
INTERMISSIONでは、ライブの記念にwonder☆pochi（※４）の『It's so RHYTHM』と『Festa de amigo』のCD、そして2008年度の東京／神戸ライブのDVDを購入。
後でじっくりと聴かせて頂きます。
※４：古川さんがプロデュースするユニットの名前。なお、1st.シングルは今回のライブで先行販売だった模様
MCは、
・古川さんは当日に腰を痛めていたらしく、奥さんから『（ライブを）辞めて貰えないですか』と止められそうになったらしい（笑
・ゲストで登場した並木さんも腰を痛めていた模様。事あるごとに『腰が痛い』と連呼していました（笑
・並木さんが参加しているプログレ系バンドのことが気になって色々検索したら、畑亜貴さんが並木さんの奥さんだという事実を知り今更ながらにビックリ
・若かりし頃の古川さんのライブ映像がYoutubeとニコニコ動画にアップされているらしい。後で検索してみる
・前述の通り、古川さんとゲストの辻岡さんは今回約20年振りの競演。『リハの時間が無かった』と言いつつも素晴らしいセッションを魅せてくれました
・古川さんは、今回の辻岡さんとのセッションを機に東京方面でのライブも検討したいとのこと
といった同窓会のようなノリで進行。
古川さんと並木さん、どうかお身体はご自愛くださいませ。
ライブの最後には、ファン有志による花束の贈呈もありここでもメンバーとファンの絆を感じました。
こういうのがいいんだよこういうのが。（*´ω｀）
また終演後はメンバーが観客席まで挨拶に来ていましたが、帰りの時間が無かったので結局声は掛けられず。（´・ω・｀）
東京でライブを開催するなら、また都合をつけて観に行きたいと思うほどに楽しいライブでした。
本当にありがとうございました！！
この後は遅い夜食を取り、深夜バスに乗って帰宅。
9時間座りっぱなしだったのは正直きつかった…バスの中では全然眠れず、翌朝帰宅してから夜中まで爆睡してしまったよ。（苦笑
武道館＜セカイ＞の舞台＜チュウシン＞で『I・G・P・X！』を叫ぶ
2010年05月03日（月）
というわけで、行ってきました『GRANRODEO 5TH ANNIVERSARY LIVE AT 武道館〜G5 ROCK★SHOW〜』。
思えば2007年10月の『喝采』で谷山紀章さんの歌声に惹かれたのが切っ掛けとなり、2009年1月の『ROCK INSTINCT』東京公演からGRANRODEOを追いかけて来たワケですが。
あの時、e-ZUKAさんはこう言いました。『お前らホントは武道館で水樹奈々の歌を聴きたかったんだろ！（※）』と。（笑
そしてその後、きーやんが『いずれ我々も武道館でやりたいですよね』とフォロー出してたのも今では良い思い出です。（爆
※：2009年1月25日はGRANRODEOがZepp Tokyoで盛り上がってた一方、水樹奈々さんは武道館で公演をしていた。
そんな2人が、今この瞬間に武道館のステージに立っている光景を目にしている。
遂にというかようやくというか…上記のやりとりが妙に印象に残ってるせいか、何だか他人事とは思えない程に感慨深いものを感じてしまいました。
閑話休題。
ライブの感想ですが…とにかく最高だった！
ホント月並みで申し訳ないんですが、この一言以外に言葉が見つかりません。
『今ここで、GRANRODEOとしてこの武道館に立つことの意味を噛み締めたい』というきーやんの力強い決意。
『俺達も夢を叶えたよ！だからお前らも夢を叶えようぜ！！』というe-ZUKAさんの言葉。
感動で何度も声を詰まらせながらも、最後まで自らの役割を全うするかのように素晴らしいギタープレイを魅せてくれたe-ZUKAさんの勇姿。
VALさん・瀧田さんもボーカルとして参加し、メンバー同士の固い絆を感じさせた『RIDE ON THE EDGE』のアコースティック。
『Beautiful world』そして『Go For It!』で、メンバーとロデオボーイ・ロデオガールが一体となっての大合唱＆シャウト。
何から何まで、自分の中で最高の思い出です。
この最高の夜を演出してくれたきーやん、e-ZUKAさん、瀧田さん、VALさん、スタッフの皆さん、そして参加した全てのロデオボーイ・ロデオガールの皆さんに大いなる感謝を！！
最後に、本日のセットリスト。（うろ覚えなので間違ってるかもですが）
1. We Wanna R＆R Show
2. Infinite Love
3. アウトサイダー
4. tRANCE
5. DECADENCE
6. mistake
7. SEA OF STARS
8. ネジレタユガミ
9. BRUSH THE SCAR LEMON
10. CANNON★BALL
11. LAST SMILE
12. なんとなく消したストーリー（アコースティック）
13. RIDE ON THE EDGE（アコースティック）
14. Cage〜カナリヤ
15. シャニムニ
16. modern strange cowboy
17. 慟哭ノ雨
18. ケンゼンな本能
19. delight song
アンコール1. Not For Sale
アンコール2. Beautiful World
Wアンコール. Go For It!
思えば2007年10月の『喝采』で谷山紀章さんの歌声に惹かれたのが切っ掛けとなり、2009年1月の『ROCK INSTINCT』東京公演からGRANRODEOを追いかけて来たワケですが。
あの時、e-ZUKAさんはこう言いました。『お前らホントは武道館で水樹奈々の歌を聴きたかったんだろ！（※）』と。（笑
そしてその後、きーやんが『いずれ我々も武道館でやりたいですよね』とフォロー出してたのも今では良い思い出です。（爆
※：2009年1月25日はGRANRODEOがZepp Tokyoで盛り上がってた一方、水樹奈々さんは武道館で公演をしていた。
そんな2人が、今この瞬間に武道館のステージに立っている光景を目にしている。
遂にというかようやくというか…上記のやりとりが妙に印象に残ってるせいか、何だか他人事とは思えない程に感慨深いものを感じてしまいました。
閑話休題。
ライブの感想ですが…とにかく最高だった！
ホント月並みで申し訳ないんですが、この一言以外に言葉が見つかりません。
『今ここで、GRANRODEOとしてこの武道館に立つことの意味を噛み締めたい』というきーやんの力強い決意。
『俺達も夢を叶えたよ！だからお前らも夢を叶えようぜ！！』というe-ZUKAさんの言葉。
感動で何度も声を詰まらせながらも、最後まで自らの役割を全うするかのように素晴らしいギタープレイを魅せてくれたe-ZUKAさんの勇姿。
VALさん・瀧田さんもボーカルとして参加し、メンバー同士の固い絆を感じさせた『RIDE ON THE EDGE』のアコースティック。
『Beautiful world』そして『Go For It!』で、メンバーとロデオボーイ・ロデオガールが一体となっての大合唱＆シャウト。
何から何まで、自分の中で最高の思い出です。
この最高の夜を演出してくれたきーやん、e-ZUKAさん、瀧田さん、VALさん、スタッフの皆さん、そして参加した全てのロデオボーイ・ロデオガールの皆さんに大いなる感謝を！！
最後に、本日のセットリスト。（うろ覚えなので間違ってるかもですが）
1. We Wanna R＆R Show
2. Infinite Love
3. アウトサイダー
4. tRANCE
5. DECADENCE
6. mistake
7. SEA OF STARS
8. ネジレタユガミ
9. BRUSH THE SCAR LEMON
10. CANNON★BALL
11. LAST SMILE
12. なんとなく消したストーリー（アコースティック）
13. RIDE ON THE EDGE（アコースティック）
14. Cage〜カナリヤ
15. シャニムニ
16. modern strange cowboy
17. 慟哭ノ雨
18. ケンゼンな本能
19. delight song
アンコール1. Not For Sale
アンコール2. Beautiful World
Wアンコール. Go For It!
さてGWなわけですが
2010年05月02日（日）
特に用事も無く家で寝てたりゲームしながらだらだら過ごしてますごきげんよう。
つうかもう5月に入ってたのね…日付の感覚が全く無いなぁ。（駄目だこいつ…早くｒｙ
----
連休初日の4月29日は、『BLUE MAN GROUP 2010 IN TOKYO』を観に六本木へ。
『全身青塗り』というインパクトありまくりの出で立ちに身を包んだブルーマン達が、水道管やドラム・スコーンの咀嚼音等による演奏や観客を巻き込んでのコントやパフォーマンス（公開処刑ともいう：笑）を繰り広げる様に終始笑いっぱなしのステージでした。
視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚、五感全てを使っての『脳が喜ぶ』エンターテイメントの数々と、そのスケールの大きさにはただ感服するばかり。
ただ（上演時間的に）ちょっと物足りなかった感じもするから、都合をつけてもう一回くらい観に行こうかな。
パンフ買ったのにブルーマンにサイン貰えなかったし、そのリベンジで。（ぇー
----
3月アニメの評価はこれから書き始めます。
もう少々お待ちの程を。
----
以前にも書いたけど、今年の7月24日に当サイトは10周年を迎えるのでささやかでも何かやりたいなぁ…と思っているわけですが。
ちょうどその日は土日になっているから、久々に絵チャット大会でも開催しようかしら。
並行して、Stickamとかを利用して何らかのライブ配信も出来ないかな…と思い今からライブ配信についての勉強もチラホラとしてたりもする。
『その話乗ったぁ！』という猛者が居たら、コメントにでも意見を頂ければと思います。
つうかもう5月に入ってたのね…日付の感覚が全く無いなぁ。（駄目だこいつ…早くｒｙ
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連休初日の4月29日は、『BLUE MAN GROUP 2010 IN TOKYO』を観に六本木へ。
『全身青塗り』というインパクトありまくりの出で立ちに身を包んだブルーマン達が、水道管やドラム・スコーンの咀嚼音等による演奏や観客を巻き込んでのコントやパフォーマンス（公開処刑ともいう：笑）を繰り広げる様に終始笑いっぱなしのステージでした。
視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚、五感全てを使っての『脳が喜ぶ』エンターテイメントの数々と、そのスケールの大きさにはただ感服するばかり。
ただ（上演時間的に）ちょっと物足りなかった感じもするから、都合をつけてもう一回くらい観に行こうかな。
パンフ買ったのにブルーマンにサイン貰えなかったし、そのリベンジで。（ぇー
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3月アニメの評価はこれから書き始めます。
もう少々お待ちの程を。
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以前にも書いたけど、今年の7月24日に当サイトは10周年を迎えるのでささやかでも何かやりたいなぁ…と思っているわけですが。
ちょうどその日は土日になっているから、久々に絵チャット大会でも開催しようかしら。
並行して、Stickamとかを利用して何らかのライブ配信も出来ないかな…と思い今からライブ配信についての勉強もチラホラとしてたりもする。
『その話乗ったぁ！』という猛者が居たら、コメントにでも意見を頂ければと思います。