10月ももう半ば。(汗
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仕事の話。
9月末は一部のメンバーが武蔵中原の新社屋へ移転することになった関係で、連絡網の移管や引越し作業その他諸々のゴタゴタが多くてとにかく大変でした…。
50人以上の人員が居た作業場所は、今や自分と担当者の2人だけという何とも寂しい状況です。(ぉ
今でもぽつぽつと環境の移行やら連絡先の引継ぎの作業やらが割り込んできたりもするけど、基本引継ぎ作業以外にやることも無くなってむしろ暇を持て余すことが多くなりつつある今日この頃。
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ゲームの話。
ゲーセンに通う機会もめっきり少なくなったのですが、最近は嗜み程度に『
赤い刀』をプレイしています。
このゲームは『念身』と呼ばれる操作が重要なファクターとなっており、
■念身する為に念身ゲージを回収→ゲージが溜まったら念身して敵弾反射&点稼ぎ
を繰り返すことで生存率が格段に上昇するという(CAVEシューとしては)かなり大味な作りになっています。
また、
■念身中は敵本体と赤いレーザーに対して完全無敵。さらに念身中のディフェンスモードは敵弾を反射する為、実質無敵状態といっても過言ではない
■念身していない時に赤いレーザーに触れてもライフが少し削られるだけで、すぐにミスにはならない。念身ゲージが空の場合は逆にゲージが補充される
■残りライフが少なくなると、それに比例して念身ゲージのキャパシティが増加(サイキックフォース2012におけるライフとサイコゲージのようなもの)
■残りライフが1の時に被弾するとオートボムが発動(ボムのストックを全消費する為、1つだけ保険で残して使い切るのが最善策)
というのも、他に類を見ない大胆な仕様だと感じましたね。
しかしプロギアの嵐やエスプガルーダにおける『錬金(※)』が苦手な自分としては、システムに慣れるまで苦労の連続。
念身して敵弾に近づいたところでゲージ切れ→被弾、のやられパターンを何度やらかしたことか…。
6回くらいプレイした辺りからようやく掴んできたけど、結局今の腕前では4面ボスまでが精一杯といったところ。
さらに言うと、念身を使うより封印した方が先へ進めるという…。(汗
まだ始めたばかりだし、ニコニコ辺りでプレイ動画を参考にしながらまったりプレイしていこうかね。
※:
敵弾を敵が爆発した際のエフェクトに巻き込むことで、敵弾が金塊など(=得点アイテム)に変換されること。
得点を稼ぐ=エクステンドによる生存率の上昇に繋がるので、このシステムがあるゲームでは如何に効率良く錬金するかがクリアの近道となることがある。
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長くなったのでここらで一旦切り。
続きは次のエントリーにて。