現在夜中の0時過ぎ、晩飯食って今帰宅。（…）
そんでもってこれ書き終わったら、年末調整の用紙を記入しつつ『パンティ＆ストッキングwithガーターベルト』を見る。（ぇー

• 仕事はもう、仕様策定の全体スケジュールが遅延以前のグダグダで何やって良いのかも分からなくなってきてるのがなー。（ぉ
  そんな中で納期は当初の予定より2週間ほど前倒しになっていて、品質担当からの各種問い合わせでてんやわんやという…。
  
  楽観的になってもいられず、自分もハマっている子のヘルプに回ったり、皆が作業しやすい環境の構築に注力したり…。
  こんな調子で来月からの開発は大丈夫なんだろうか。（汗



• まだ具体的な見積は出ていませんが、今までの作業量から見て12月〜来年の2月一杯までこんな状態が続くと予想。
  
  結局、今年中にサイト10周年の企画を実施するのは絶望的。
  それどころか、今年もまた『クリスマス？何ソレオイシーノ？』な状態に陥りかねない予感が沸々と。（ぉ
  
  年末年始は、また諸々の事情により実家へ帰省する予定です。
  ただ12/29の朝到着→1/3の昼出発に加えて色々と所用もあり、あまりのんびりは出来ないかも。
  一応、12/30か1/2のどちらかを空けようとは思っています。



• おくやみ：レスリー・ニールセン氏（訃報ドットコム）
  
  ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・ ｳﾜｧｧｧﾝ ドレビン警部補がああぁぁぁ。
  『裸の銃を持つ男』シリーズが大好きでした…ご冥福を心よりお祈りいたします。

に参加してきました。
今回はファンイベントということもあってか、第一部がトークショーで第二部がファン投票による楽曲のランキング発表を兼ねたライブとバラエティに富んでおり、非常に濃い3時間を満喫してきましたよー。

トークショーはGRANRODEOの5年間の軌跡を振り返ると同時に、『初めての〇〇』というお題で過去の映像を流しながら進行。
以下、記憶の限りでダイジェスト。

・アニぱら音楽館に初出演した頃の二人が初々しすぎワロタ
・誕生日サプライズをやる前に自前でバースデーソングを歌い出す『空気読めない男』（←本人談）いーやん
・漢祭り行けなかったので、ライブ当時のメンバーの女装姿を初めて見て腹筋が崩壊した（笑
・野音ライブの再現で『サマーGT09』の振り付けを踊り出すきーやん及びロデオボーイ／ロデオガール
・音響さんの人気ぶりに嫉妬（笑
・『これからもe-ZUKA、KISHOWとして…』というきーやんのトークに『何かソレ結婚したみたいになってる（＝飯塚紀章）』とツッこむいーやん
・しかも直後に出てきた5周年のお祝いケーキがウエディングケーキ風味→二人で入刀ってどう見ても夫婦です、本当に（ｒｙ

以上になります。

ライブで発表された楽曲の順位は以下の通り。
（演奏された順番で書いてるので、10位→1位の流れになってます）

■10位：delight song
■9位：snow pallet
■8位：Darlin'
■7位：tRANCE
■6位：Infinite Love
■5位：慟哭ノ雨
■4位：moden strange cowboy

■番外：ガッツに勝るドラッグは無し

■3位：カナリヤ
■2位：Once & Forever
■1位：Go For It!

『Once & Forever』好きなのに今までライブで聴けなくて悔しい思いをしてたんだけど、今回それを実現できて感無量です。
投票してくれたロデオボーイ／ロデオガールの皆様には感謝しなくていけませんね。
あと番外で『ガッツに勝るドラッグは無し』聴けたのも満足。

11位以下にも『シャニムニ』『アウトサイダー』『21st Century Lovers』『ケンゼンな本能』などの楽曲が並んでおり、人気の高さを覗わせてました。
今回演奏できなかったのは残念ですが、その楽しみは来年のツアーまで取っておけということで。（笑

最後には、

■アンコール1：チキン・ヒーロー
■アンコール2：ROSE HIP-BULLET
■アンコール3：Beautiful world

といったファンサービスもあり、彼らが観客との一体感をとても大事にしてるというのが伝わってきました…って毎回言ってるような気がしますねコレ。（笑
でも本当に、この一体感こそが彼らのライブにおける持ち味なんじゃないかと思う次第。

次回のツアーライブも頑張ってチケット取らないと。
3月には4枚目のアルバムも出るみたいだし、こちらも要チェックですね。

久しぶりに日記を書きます。
や、この1週間は携帯持つのも億劫になる程色々あったんでね…。

• また喉風邪やらかした。 orz
  仕事中はマスクが手放せず、帰ったら帰ったでうがいと薬による喉のケアを続ける日々。



• 仕事の話。
  
  現状を突き詰めていくと、結局また誰も何も把握してない→こっちから方針とかの提案を掛ける、といういつぞやと全く同じパターン。（ぉ
  裏を返せばそれなりに自由にやらせてもらえるってのはあるけど、今回は期間が短すぎて（納品予定が12月中旬）1人じゃ絶対無理だってのが分かってるので、メンバーが直ぐに参入できるような体制作りに必死ですわ。
  
  並行して作業を進めるのに必要な機材の調達もしているんだけど、当初は既に到着しているはずが大幅に遅れて来週頭になりそうとのこと。
  そしてメンバーの参入予定は来週頭から。
  ギリギリのスケジュールで調整を進めているので今から胃が痛いです。（ぉ
  
  自分の担当する仕事って、どうしてこうも予定通りに行かないんだろう。（つД｀）



• 最近は自宅での作業用BGMに『ダライアスバースト』のサントラがエンドレス。
  
  最初のうちはダライアス的な色が薄くてイマイチかなー？とか思ってたけど、回を重ねて聴いてるうちにズルズルとハマってしまいました。
  一度聴いただけでは見えてこない、スルメ的な味わいがあるというか。
  一番はやっぱり『Hello 31337』だけど、それ以外だと
  
  ■『Good-bye my earth』
  ■『Hinder One』
  ■『Cylinder』
  ■『Hinder Three』
  ■『Abyssal Holic』
  ■『Hinder Four』
  ■『Syvalion arrange ONE』
  ■『The world of spirit』
  
  あたりが特に好きだ。



• 『パンティ＆ストッキングwithガーターベルト』12話／13話。
  放映されていない地域にとってはネタバレなので隠します。
  
  
  12話のカオスっぷりが酷すぎて腹抱えてワロタ。
  
  司令官の名前が『オスティマス（CV.玄田哲章）』と『メストロン（CV.加藤精三）』ってところから始まり、メカメカしい作画・変形時の掛け声・場面転換でのエンブレム…とあからさま過ぎる演出のオンパレード。
  これだけでも笑いっ放しだったのに、極めつけでオスティマス（CV.玄田哲章）の『私にいい考えがある！』→悪い意味でのフラグを立てるところまで原作を再現→腹筋崩壊。（笑
  パロディ元への愛に溢れているなぁ…と感じる一作でした。
  
  13話はエロ中心で話の中味としてはほぼ無きに等しかったので、あまり印象に残らなかったかなー。
  12話のインパクトが絶大過ぎたってのもあるんだろうけど。（笑
  デイモン姉妹が再登場したってことは、ライバルキャラとしてレギュラー化って認識で良いんだよね？

ライブラリの競合やらデバッグシンボルの破損やらのトラブル続きで相変わらずサンプルは思うように動いてくれない…かゆ．．うま

• 『赤い刀』。
  趣向を変えて1号機を使い始めましたが、2号機のロックに慣れてしまったばかりに苦戦する日々。
  直線的な攻撃しか無いこと、ディフェンスモードとアタックモードの極端なスピード差に泣かされっぱなしですわ。 orz
  やっとこさ5面までは安定して進めるようになってきたものの、敵の猛攻を捌ききれずに抱え落ちする場面が多過ぎるのでもっと練習しないとなぁ。



• 『パンティ＆ストッキングwithガーターベルト』11話｡
  未放映地域のことを考慮して一応隠します。
  
  
  今回は珍しくA･Bパートでの1話完結形式。
  
  ライバルの出現に（主にスタッフへの負荷的な意味での：笑）限界アクションと、見所が多くて大満足の回だった。
  1話以来の逆作画崩壊があったり、ガン＝カタや超級覇王電影弾・ヤッターマンのおしおきといったパロディーも満載で、どんだけ詰め込んでだよ！とツッコまずにはいられなかったわ｡（笑
  スキャンティーとニーソックスのデイモン姉妹も『悪魔でありながら上品＆おマヌケ』とキャラが立っているし、その上司の声は千葉繁さんだったのに声出して笑ってしまった。
  
  今後の展開次第では『ビーストウォーズ』以来のカオスが見られそうでオラワクワクしてきたぞ｡（ぉ

仕事で色々と精神を削られたせいかまた爆睡してしまい、結局洗濯やクリーニングの引き取り、仕事上の調べごとといったいつものルーチンワークで休みが終わってしまった。（ぉ
読みたい本とか観たい映画とかプレイしたいゲームとか一杯あるのに…。

• 自分のとこに回ってくる仕事って、作業の手順や効率化ってものが全然考えられてないのが多すぎじゃね？と自問自答したくなってくる日々。
  
  先週の金曜に、今回開発するソフトの元になるサンプルについて色々話したんだけど「1000以上あるソースファイルを手作業でマージしてる」って話を聞いた時には思わず頭を抱えたくなってしまった。
  そのソースファイルも、明らかに不要なものが混じってるのを使い回してる雰囲気がプンプンと漂ってる。
  貰ったサンプルを実際に動かしてみるとコンパイルが通らず、原因を探っていくと不要なソースファイルが悪さしてたり…。（苦笑
  
  まずはその辺の整理から始めて、削れる部分は削って作業を単純化していくのがベターかねぇ。



• 「パンティ＆ストッキングwithガーターベルト」のEDは何を暗喩するか（とある神尾の雑文目録）
  
  とても興味深い考察だった。
  絵的な雰囲気から「パンスト姉妹の死亡シーンが淡々と流れていく」のがシュールだとしか思っていなかったけど、考察通りに姉妹が生前に過酷な人生を送っていたとすると、ああいった屈折した性格になってしまうのも合点が行く。
  
  今後のストーリーで、その辺の事情に踏み入るのかな？ってのをちょっと期待してしまうなぁ。



• ＮＡＮＴＡ日本公演が決定しました！（『NANTA』公式ブログ）
  
  2006年の韓国旅行で鑑賞したミュージカルの日本公演が決まったらしく、機会があったらまた観たいと思っていたので先行予約でチケットをゲット。（ぉ
  実に4年ぶり、今度はどんな演目が飛び出すのか？今から楽しみです。

＞山本君へ

> オタ友とゲーセンのときメモぱずるだまに明け暮れてた楽しい毎日でした。自分も感謝してますぉ（'∀｀）ｂ

自分の地元ゲーセンことレジャラン小岩店にて、ときメモぱずるだまが50円1プレイで絶賛稼働中なりよー。
さぁ、プレイしに来るんだ！（マテ



ついでに色々検索しまっくてたら明らかに君向きのイラストを見つけたのでここに貼っておきますね。

19時前ぐらいまですっかり爆睡モードだった。 ＼（^o^）／
明日からまたお仕事したくないです。

• その仕事はというと、見積の立て方が直接の上司と営業との間で食い違ってて板挟みになりながら見積書を書き直す日々。
  細かい部分も含めると、もう十数回は書き直してるような気がする…。
  
  そうした中でこんな記事を見つけた。
  
  いい按配の丼勘定（IT暴言）
  
  読んでみて、なるほどなぁと思うことが結構あった。
  この記事の言葉を借りると、自分と上司が『個別最適』寄りなのに対して営業は『全体最適』寄りだと思うのだよなぁ。
  あまり細かく考え過ぎず、まずは大まかな段取りを組むところから着手すべきか。



• 『赤い刀』。
  
  　
  
  これらの動画を観て『実は稼ぎプレイの方が安全なんじゃね？』と思い始めてきた。
  なので、まずは
  
  ■念身解除→残った弾を使ってアイテムを成長させ、念身ゲージをリチャージ→再度念身
  
  の一連の流れを意識してプレイ出来るよう、徐々にパターンを変更中。
  実際にやってみると中々上手くは行かずミスりまくってるけど、得点アイテムがモリモリと錬金されていく光景は見てて気持ちが良いものです。（*´ω｀）
  
  あとはキツイ＆ランダム要素の大きい5面ボスを如何に凌ぐかが課題かねー…。



• 『パンティ＆ストッキングwithガーターベルト』9話／10話。
  月曜のチバテレでは寝てしまって見逃したので（ぉ、代わりに昨日のTOKYO MXにて視聴。
  
  9話は文字通りの糞アニメ（鼻的な意味で）だったなー。
  
  10話は作画やシナリオに賛否両論あるみたいだけど、個人的にこういった作風は嫌いじゃなかったりする。
  全体的に、先に亡くなった今敏監督の影響が見られる部分もあったかな？



• 舞台『銀河英雄伝説』の追加公演、先行予約で当選してた！イヤッッホォォォオオォオウ！！

今日から秋葉原の勤務になったから早めに切り上げて電気街へ繰り出そうと思ってたら、作成した見積書が上司にダメ出し喰らって残業が夜の21時半過ぎまで掛かってしまったでござるの巻｡(ぉ

さらに昨日は夜遅く（明け方の4時過ぎくらい）までテレビの洋画を観てたから朝から眠気が止まらないでござるの巻｡(ぉぉ

だが今夜は家に帰ってチバテレでパンストを観なければならないでござるの巻｡(駄目だこいｔｒｙ

今日はそれ以外に書くネタが無い、という夢だったのさ｡(いいから寝てろ

Theatre劇団子 25th act『もう一つのシアター！』超大物ゲスト発表！（特設サイト） ※トップ→出演者情報、突撃取材！、緊急会見
（関連）大和田伸也（Wikipedia）

大物杉ワロタ。最近では『龍馬伝』にも出演されたそうで。
ギャラとかの待遇面は大丈夫なんだろうか。（笑

そして何気に沢城千春さん（沢城みゆきさんの弟で役者、本人のブログ）の名前もあるし。
どこまで本気なんだよ今回は。これは観に行かざるを得ない！