ディンゴ | : | まずは序盤、カリストからバフラム艦内までを攻略するぜ。 |
テイパー | : | フフフ、腕が鳴るぜぇ。とっとと始めようか、ヘンリー・G! |
ディンゴ | : | 待て、攻略を始める前に文中の記号について説明しなきゃならん。 お前だけがこの攻略を見ているわけじゃねぇんだ。人に教える立場なら少しは回りのことも考えろ。 |
テイパー | : | …そ、そうなのか? |
ディンゴ | : | (…まったく、こんな奴が攻略をやろうとしていたとはな) そういうことだ。じゃ、記号の表記方法を以下にまとめておくぜ。 ・(ENEMY)…そのエリアに出現する敵パーティーの構成。 |
1-1.反応ポイントへ
1-2.ジェフティ起動〜リック機救出
1-3.VSアージェイト
その2:バフラム艦内(製作中)
2-1.第三貨物ブロック〜第一貨物ブロック
2-2.VSネフティス
2-3.VSアヌビス
・反応ポイントへ | ||
(ENEMY) | なし | |
ディンゴ | : | まずは採氷用のLEVを操作してメタトロン反応があった場所へ向かうことになる。 ここでは、LEVの操作方法について説明するわけだが…。 |
テイパー | : | LEVの運転なら手馴れてるぜ!早く操作させろ! |
ディンゴ | : | じゃ、その腕前とやらを見せてもらおうか。 |
テイパー | : | よっしゃぁ!まかせときな! (30分経過)ハァハァ…な、何だってうまく動かせねぇんだ。 |
ディンゴ | : | ハハハハ、流石は連合軍の凄腕パイロット様だぜ。 |
テイパー | : | だ、だいたい、俺が動かしてるのは軍用のものなんだ! それに比べると反応は鈍いし、第一操縦系が見たことねぇモンばかりだ。 |
ディンゴ | : | はぁ…お前のことだからそう言うと思って、今日は特別に講師を呼んである。 アンジー、出番だぜ。 |
アンジー | : | はじめまして、アンジーよ。 それで、何を教えてほしいのかしら? |
テイパー | : | (おぉぅ、中々の美人だな…) い、いやぁ、メタトロン反応のあるポイントまで行きたいんだが、LEVを上手く操作できなくてなぁ…。 |
アンジー | : | それじゃ、お姉さんが操作を説明してあげる。ちゃんと聞いてね。 |
テイパー | : | おう。どんと来い! |
アンジー | : | まず左スティックで前後左右に移動。△ボタンで背中のブースターを使ってのジャンプ、R2ボタンを押すとダッシュを行うの。ダッシュは一定距離進むと減速するから気をつけること。 他には□ボタンを押すと、腕を動かして邪魔な氷を取り除くことができるわ。ただし小さいものに限るから、小さい氷が少ないこの場面ではあんまり意味がないんだけどね。 |
テイパー | : | なるほどな、よくわかったぜ! |
アンジー | : | ちょっと待って。他にもまだあるのよ。 ディンゴ、この人に例の動きを教えてあげて。 |
ディンゴ | : | はいよ。まずは「壁ジャンプ」からだ。そらっ! |
テイパー | : | うぉ、腕を使って壁面をよじ登ってやがる!? |
アンジー | : | これは「壁面に張り付いて△ボタン」で使用することができるわ。 2本の腕が壁面に張り付いてさえいれば何度でも繰り返すことができるから、高い壁を飛び越えたい時なんかに便利よ。 じゃぁ、次に行きましょうか。 |
ディンゴ | : | 了解。次は「ジャンプバーニア」だな。そらよっ! |
テイパー | : | 今度は空を飛んでいるぜ!?まるでLEVとは思えねぇ。 |
アンジー | : | すごいでしょ?「△ボタンで上昇した後にR2ボタン」でできるのよ。 通常のブースターよりも加速する距離が長いし、降下中に左スティックで若干の空中制御も可能になっているわ。 じゃぁ次ね。 |
ディンゴ | : | 最後は「連続バーニア」だな。そらそらっ! |
テイパー | : | 空を飛んだと思ったら2回連続でブースターかよ!?すげぇな! |
アンジー | : | ふふ。これは「ジャンプバーニアで下降中にR2ボタン」で使用可能よ。 ただし、ジャンプバーニアから壁ジャンプや空中制御を行った後には使用することができないの。 注意してね。 |
ディンゴ | : | これらの動きを組み合わせれば、すぐに反応ポイントまで行くことが出来るだろう。 じゃ、もう一回だ。 |
テイパー | : | おう!へへ、わかってくると中々面白ぇもんだな、LEVを動かすってのも!! |
ディンゴ | : | 上達したな。LEVを動かせるのはこの場面だけだから、せめて操縦を楽しむこった。 |
テイパー | : | ああ!(まだ操縦している) |
アンジー | : | (小声)…ねぇディンゴ、これが終わったら付き合ってくれるって約束、覚えてる? |
ディンゴ | : | ん?あー、まぁ何だ、今急に用事を思い出したんだ。(そそくさ) |
アンジー | : | もぅ、怒るわよ!? |
ディンゴ | : | 痛ててて、耳を引っ張るなって!! |
・ジェフティ起動〜リック機救出 | ||
(ENEMY) | ラプター×2 モスキート×多数 モスキート×多数、ラプター×2、ラプター×2 モスキート×多数、ラプター×3 ラプター×2(メタトロン) |
|
ディンゴ | : | ここからは、 いよいよ本番 |
テイパー | : | LEVの運転なら手馴れてるぜ!早く操作させろ! |
ディンゴ | : | じゃ、その腕前とやらを見せてもらおうか。 |
テイパー | : | よっしゃぁ!まかせときな! (30分経過)ハァハァ…な、何だってうまく動かせねぇんだ。 |
ディンゴ | : | ハハハハ、流石は連合軍の凄腕パイロット様だぜ。 |
テイパー | : | だ、だいたい、俺が動かしてるのは軍用のものなんだ! それに比べると反応は鈍いし、第一操縦系が見たことねぇモンばかりだ。 |
ディンゴ | : | はぁ…お前のことだからそう言うと思って、今日は特別に講師を呼んである。 アンジー、出番だぜ。 |
アンジー | : | はじめまして、アンジーよ。 それで、何を教えてほしいのかしら? |
テイパー | : | (おぉぅ、中々の美人だな…) い、いやぁ、メタトロン反応のあるポイントまで行きたいんだが、LEVを上手く操作できなくてなぁ…。 |
アンジー | : | それじゃ、お姉さんが操作を説明してあげる。ちゃんと聞いてね。 |
テイパー | : | おう。どんと来い! |
アンジー | : | まず左スティックで前後左右に移動。△ボタンで背中のブースターを使ってのジャンプ、R2ボタンを押すとダッシュを行うの。ダッシュは一定距離進むと減速するから気をつけること。 他には□ボタンを押すと、腕を動かして邪魔な氷を取り除くことができるわ。ただし小さいものに限るから、小さい氷が少ないこの場面ではあんまり意味がないんだけどね。 |
テイパー | : | なるほどな、よくわかったぜ! |
アンジー | : | ちょっと待って。他にもまだあるのよ。 ディンゴ、この人に例の動きを教えてあげて。 |
ディンゴ | : | はいよ。まずは「壁ジャンプ」からだ。そらっ! |
テイパー | : | うぉ、腕を使って壁面をよじ登ってやがる!? |
アンジー | : | これは「壁面に張り付いて△ボタン」で使用することができるわ。 2本の腕が壁面に張り付いてさえいれば何度でも繰り返すことができるから、高い壁を飛び越えたい時なんかに便利よ。 じゃぁ、次に行きましょうか。 |
ディンゴ | : | 了解。次は「ジャンプバーニア」だな。そらよっ! |
テイパー | : | 今度は空を飛んでいるぜ!?まるでLEVとは思えねぇ。 |
アンジー | : | すごいでしょ?「△ボタンで上昇した後にR2ボタン」でできるのよ。 通常のブースターよりも加速する距離が長いし、降下中に左スティックで若干の空中制御も可能になっているわ。 じゃぁ次ね。 |
ディンゴ | : | 最後は「連続バーニア」だな。そらそらっ! |
テイパー | : | 空を飛んだと思ったら2回連続でブースターかよ!?すげぇな! |
アンジー | : | ふふ。これは「ジャンプバーニアで下降中にR2ボタン」で使用可能よ。 ただし、ジャンプバーニアから壁ジャンプや空中制御を行った後には使用することができないの。 注意してね。 |
ディンゴ | : | これらの動きを組み合わせれば、すぐに反応ポイントまで行くことが出来るだろう。 じゃ、もう一回だ。 |
テイパー | : | おう!へへ、わかってくると中々面白ぇもんだな、LEVを動かすってのも!! |
ディンゴ | : | 上達したな。LEVを動かせるのはこの場面だけだから、せめて操縦を楽しむこった。 |
テイパー | : | ああ!(まだ操縦している) |
アンジー | : | (小声)…ねぇディンゴ、これが終わったら付き合ってくれるって約束、覚えてる? |
ディンゴ | : | ん?あー、まぁ何だ、今急に用事を思い出したんだ。(そそくさ) |
アンジー | : | もぅ、怒るわよ!? |
ディンゴ | : | 痛ててて、耳を引っ張るなって!! |
To Be Continued..