9/23特別編
『仮面ライダー555公開録画&スペシャルトークショウ
in 富士急ハイランド』体験記
行ってきました富士急ハイランド。日帰りの長旅自体久々なこの老体(違)に鞭打って頑張ってきましたさー。(ぉ
それでは早速行ってみましょう!
A.M.4:00
北松戸を出発…の予定だったんですが、開幕早々いきなりハプニングが!!
何と北松戸からの東京方面行き始発が4時47分からでないと出ない!(笑)これにはマジで焦りました。
『遅れて席取れなかったらどーしよー』とか素で考えたりして。(笑)
A.M.5:17
地下鉄千代田線新御茶ノ水駅に到着。
ここからは中央線に乗り換え一路大月駅を目指す…が、御茶ノ水から八王子へ行くまでにも軽く1時間半近くはある距離なのに、
今回はさらにその先を行く旅程になるわけですから一筋縄ではいきません。
到着するまでの時間、車窓からの風景を眺めながら過ごしてました。
A.M.7:23
JR大月駅到着。富士急行線へ乗り換え富士急ハイランドへ。
ちなみにここから富士急ハイランドまでさらに片道50分かかります。(笑)
…そろそろ鈍行の旅は限界が近いんですが先生。(ぉ
しかし単線電車なんてえらい久々に乗ったような気がします。半年前の馬橋鉄道以来ですかね?(笑)
A.M.8:15
ようやく富士急ハイランド駅到着。
…朝から人が多すぎです先生。(ぉ
恐らく前日からの徹夜組+朝早くから並んでいる組、合わせて300人くらいはいましたか。
でもまぁ、整理券は先着1,500人だしまだ余裕かなぁ…とか思ってたのですが、この認識は整理券の配布時に甘かったことを
実感させられることになりました。(笑)
A.M.9:00
開場及びトークショウの整理券の配布開始。
続々と人が整理券を求めて配布場所の集まる…って何か人の数増えてねぇか?(笑)
これは後で気付いたことなのですが、実は富士急ハイランドには電車利用者側からの入口とバス利用者側からの入口が
前後2箇所あるのです。
開場の整理時には中央にある広場に向かって人が集まるようになっていたため、人の数が単純計算でも2倍になってしまう
…とまぁそんなことがあったワケで。
それでも無事にトークショウの整理券は無事ゲットできました。イェイ。
ちなみに整理番号は982番。何か1,500人の枠だったのを無理矢理2,000人に規模を拡大したそうで、番号的にはちょうど
真ん中らへんの位置でしたね。
A.M.9:45
観覧車横の撮影現場に馬の人泉政行氏(as
木場勇治)とぷに芳賀優利亜氏(as
園田真理)が到着。
特に勇治が車から出てきた瞬間には黄色い声援がキャーキャー聞こえてきました。人気あるんですね。
それから『何で真理がこの場にいるの?』というツッコミはこの際忘却の彼方に捨て去りましょう。(ぉ
そして計3回に分けての観覧車に乗っての撮影。最初の2回はエキストラ無し、残りの1回は実際にエキストラを観覧車に
乗せての撮影となり、撮影が終わって(?)降りてくる時に観覧車から真理が手を振っていたのが印象的でした。
ファンサービスも旺盛のようです。
A.M.10:30
ボート乗り場に撮影場所を変え、勇治と真理の2人でボートを漕いでいる場面を撮影。
ボートを漕ぐ勇治の手つきが何となくぎこちないと感じたのはこの際置いておくとして(笑)、終始楽しそうな雰囲気で
撮影に望んでいましたよ。
10分ほどで撮影は終了。勇治・真理組は午前中の撮影を全て終えて休憩に入ることに。
A.M.11:20
園道沿いの草むらにて、とあるシーンの撮影が始まりました。
そこに現る面子は…つい最近覚醒したての狼男半田健人氏(as 乾巧)、エビ姐さん和香氏(as
影山冴子)、そして
アヤシイ目つきが印象的な竜の人藤田玲氏(as
北崎)の3名。
…何か書いてるだけでネタバレっぽいというツッコミは却下です。自分だって結構必死なんですから。(マテ
内容は結構アレな部分とかありそうで触れられないのが残念ではありますが、ただ一つ言える事は
『北崎、諸肌脱いで寒そうだな』(注:外は強い風が吹いています)
ということだけでございます。(ぇー
P.M.12:15
午前の部の撮影は全て終了。あとは午後の撮影及びトークショウを待つのみに。